みんなの好きが仕事になる!願いを軸に動きだす方法

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翔太物語

翔太の30万円達成紆余曲折物語その1

自分自身が、何を思って、どんな経験を経て、
大好きな事で仕事をしたいと思ったのか、
 
そして、小さいながらも、30万円を稼ぐという結果を出すところに
至ったのか、自分の物語を紹介してみたいと思います^^
 
 
 
どこまで遡ろうかなって思ったのですが、
まず大学生くらいの時から、話をはじめようと思います。
初めに言っておくと、自分で事業をするなんて、
夢にも思っていなかったです笑
 
将来のことなんて、
一切考えていませんでしたw
 
考えたくなかったんですね
言ってしまえば、卒業したら、人生終わりって思ってましたから笑\(^o^)/
 
きっと、今が人生一番楽しいはず
きっと今が、一番楽しく過ごせる時期なんだ
だから、もう悔いなく、やりたいことはやりつくそう!!
 
そう思っていました
 
 
 
それまでの人生
「ずっとどうしたら楽しく生きられるんだろう?」
っていうことが、自分の問いだったのです
 
もちろん、それまででも楽しいこと、
いっぱいありました^^
 
でも、きっと何か
本当に求めている何かが
足りなかったのかな
 
 
 
子どもの頃から
あの人みたいにどうしたら楽しくできるんだろう?
 
どうしたらあんな風に、
人気者になれるんだろう?
 
(明るいから人気者だとしたら)
どうしたら、明るくなれるんだろう?
 
って思ってました
 
  
  
面白いことなんて恥ずかしくて言えないし
 
みんなが盛り上がっているテレビも
ちょっと努力して見ていたりもしたけど、
あんまり続きません
 
高校は男子高だったし、もちろん彼女なんていなかったw
 
勉強と、部活で終わった3年間を経て
大学では、やりたいこと全部やりつくそうーー!!
って思ったわけです
 
 
 
で、とにかくいろんな場に行って
いろんなことに関わってみました
 
場に出るっていうことだけは、
結局ちゃんと友達っていう人ができなかったり
本当はあんまり楽しくなかったりしても、
やり続けてみました
 
大学時代にやったことは
・学祭実行委員会
・卓球部
・夜間主バドミントン部
・ギターの弾き語りサークル
・鬼ごっこを本気でやる学生団体
・対話のイベント開催
・バンドを結成
・仲間を集めて、週に何回も鍋をする
 
見たいな感じで、予定は常にいっぱいだったw
 
大学に入った時、
なんかそこにいる先輩たちのテンションの高さと
キラキラ具合には驚いた
 
自分はここになじめるのかなーって思ったけど、
たぶん結果的には、周りからはそれなりに、
楽しそうな人だったとおもう
 
友達はいっぱいできました
学校を歩いていたら、どこにいたって
挨拶できる人がいました
 
いっぱい人と出逢う機会や
場をつくることを通して、
それまでの自分のなかの
「たのしいってこんな感じ!」っていう
ビジョンが達成されたのですね
 
それで、
その時までの人生のなかでは
一番楽しかった
 
学祭が終わった時、
達成感やら寂しさやら
いろんなことが湧きでてきて
涙がとまらなかった
 
部活でも、
いろんなことやってフラフラしているのに
 
試合には出させてもらって、
そのなかで結果を出せたこともあり、
界隈ではちょっとした有名人っぽくなれたりとか笑
 
 
  
でもまだ、足りないなって思ってた
 
もっともっと
人と深く繋がりたいって
思っていたのです
 
飲み会とかで、涙を流して、
最近あったことだったりとか、
乗り越えたことを語り合っている場面って
あるじゃないですか
 
俺はほとんど
そういう場面になったことがなかったんです
 
それぐらいちゃんと
人と繋がりたい
分かち合いたいって思ってた
 
でも、自分をちゃんと出していく
っていうことが、やっぱり苦手なことも
あったから、広くて浅い人間関係になっていたんですね
 
 
 
それでも、
いつも一緒にいる親友的な存在だったり
 
「憧れていた素敵な人達」の仲間になって、
すごい嬉しい経験だったりを
経験できたなーっていうのが
大学生のときでした
 
書きだしたらいろんなことが想い出されてきましたが、
割愛しましてw
  
 
 
今が終わったら、つまらない生活がまっているんだろうなって
思っていて、進路のことなんて一切考えたくなかった
 
目を向けていなかったのでした
 
でも考えなければいけない時期がきて、
考えることにしました
 
民間?
公務員?
 
3日間、ネット上でいろんな情報をみてみましたw
 
 
 
で、公務員を目指すことにしました
 
理由は、
・親が公務員だったから、何となく敷居が低かった
・競争したくないし、偉くなりたくもない
 平和な環境で仕事がしたい
・間違いなさそう
 
くらいなかんじで\(^o^)/

 
  
非常に、どんまいな理由ですねー笑
でも、ほんと、そんな感じでした
 
実際に目指そうとおもって、
いろんな人の話を聞いていたら、
後から理由はいろいろできたし、公務員っていいじゃんー!
ってことも出てきました
 
役所の事務って、数年で異動になって
まったく新しいことをやることになったりします
 
俺は、何かの専門家として極めるより
広くいろんなことが知りたかったんですね
 
そういう意味では、
公務員の仕事って合っていそうだなって思いました。
 
 
  
でも、決めた時の理由は、
上にあげたようなもので、
でも決めたからには合格するぞって、
頑張ったわけですねーーーー
 
ちなみに公務員試験の勉強は、
知れないことがたくさん知れたので、
割と楽しかったです笑
 
 
 
公務員に就職するまでは、
割とレールに乗っかった人生でした
 
その先の人生への兆しとしては
 
てんつくマンに出逢って、衝撃を受けたこと
 常識は必ずしも本当ではないことを知り、
 そこから自己啓発系に興味が湧いた
 
●この人達みたいになりたいっていう
 輝いた東京の大学生たちに出逢ったこと
 当時の自分にとって、本当に豊かだった
 あんなふうに、自分らしく生きられたらって
 願いが生まれた
 
っていうことだったかなって思います。
 
 
 
さて、その1では、
まだ仕事すらしていないままですが\(^o^)/
 
ながくなったので、続きますw

Category : 翔太物語
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読んでいただいて本当にありがとうございました\(^o^)/少しでもお役に立てたとしたら、嬉しいです^^

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清野翔太

2015年公務員を退職後、路上でのアート活動を開始し1000人の人へ作品を届ける。2016年にSound Soulsに出逢い、これまでに延べ200人以上に体験を提供。多くの人の人生を変える。ひとりひとりが個性を最大限発揮しながら、いきいきと生きる世界を目指し、夢を確信に変える体験をクリエイトしている。
*詳しいプロフィールは、上の『清野翔太』をクリック(タップ)すると見られます^^

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