合わないお客さんが来る?
なんか、助けになりたい人と、違う人が来るんだよなーって言う人は、もっとあなたが商品にかける想いを伝えたほうが良いかも。
誰しも、人間だったら
好き嫌いがあるわけです。
この人はスイッチ入るなあ。
この人は、頑張ろうとすると
疲れちゃうな―とか。
で、あなたの力になるべきは、
どんな人か??
これを明確にしていくことで、
あなたのサービスは
満足度があがるし、
あなたもどんどん
力が湧き上がってくるので、
みんなハッピーなのです。
人は必ず選ぶべし。
で、明確になってるんだけど、
求めている人と違う人が来るときは、
発信や告知文を
見直したほうがいいです。
なぜかというと、
出したものが返ってくるから。
合わない人を引き寄せる
何を出してるのか??って
話です。
具体的なところでいえば、
告知文に、
*こんな人は来て欲しい!
だけじゃなくて、
*こんな人はお断り!
を入れるといいかもしれないね
そもそもあなたの
伝えたいことを
受け取りたい人じゃないのだとしたら、
あなたが商品を通じて
連れていきたい未来・ゴールが
伝わっていない可能性があるから
そういう要素の発信を
増やしていくとか。
出会いたい人と出会うためには、
出しているものを修正すべし、です。
2015年公務員を退職後、路上でのアート活動を開始し1000人の人へ作品を届ける。2016年にSound Soulsに出逢い、これまでに延べ200人以上に体験を提供。多くの人の人生を変える。ひとりひとりが個性を最大限発揮しながら、いきいきと生きる世界を目指し、夢を確信に変える体験をクリエイトしている。*詳しいプロフィールは、上の『清野翔太』をクリック(タップ)すると見られます^^
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